やっほ~!よっすぃーで~す。
ちょっとだけ暖かくなってきましたね。
父さん、母さん、おじいちゃん、おばあちゃん雪かき頑張ってます?疲れてませんか?
今回からは食べ物路線をちょっと軌道修正!
『よっすぃーのうんちくコーナー』が登場です。
勝手に作るんじゃない!と言いたいところですが。採用! by 崎本
もう少しで雛祭りです。
母さんたちはどんな美味しいものを作るんでしょう?
(マズイ!マズイ!また食い物ネタ一直線?)
雛祭りの始まりをみてみると、むかーしむかしの平安時代だそうな・・・(日本昔話口調で)
昔は陰陽師を呼んでお払いをし、人形(『ひとがた』と読むそうです)に自分の災厄を託して川や海に流したそうです(流される人形はいい迷惑ですね)。
そのころの上流階級の女の子たちの間では流行の『ひいな遊び』ちゅうのがあったらしく、"ひいな"ってのが"人形"のことなんだそうです。これから『雛祭り』となったんですかね?
いまはさすがに雛人形をユーラップ川に流すわけにはいきませんが、
気持ちだけでも『お雛様、インフルエンザをどっかに連れてって!』と願ってみましょうか?
毎日が
ヒマ祭りならうれしいよっすぃーでした。
よっすぃー
うん!叶うといいな!
なんて言ってる場合でな~い!
雛さんが"変なとこ"にウイルスを連れてったとしたら・・・マジ困りますよ。
川の流れのようにいくつも時代が過ぎて~”美空ひばり”
最強のウイルスになって『ただいま~』って帰ってきたりして。
三つのお願いパターン用意しました。
信長的に『お雛様、お願い!インフルエンザを消してみて~。』
秀吉的に『お雛様、お願い!インフルエンザをなんとかおとなし
くコントロールしてみて~。』
家康的に『お雛様、お願い!インフルエンザが居なくなるまで私
たちの事を守ってて~。』
さて、みなさんはどちら?
ヒマ祭り・・・私は1日でもいい。
YICNet 崎本