小岩です。
昨日、NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」は料理人のお話でした。
その方のことばに「疲れんような仕事はあかんで」という言葉が印象的でした。
疲れには質と量があると思います。
医療者として患者さんのために心も体も動かして疲れたいものです。
患者さんに笑顔や安堵感がみられたとき、その疲労感の中に爽快感にも似た感覚を経験します。