2024年4月1日から、ミャンマーからの特定技能外国人として看護補助者2名(ナンさん・スさん)が障害者病棟に新しく仲間として加わりました。
二人に頑張りたいことと、やってみたいことをインタビューしてみました。
左 ナンさん(21歳)「日本語検定の合格と、介護福祉士の資格を在日中に取りたいです。富士山を見てみたいです。」
右 スさん(20歳)「日本語を上手になりたい、介護福祉士の資格を取りたいです。ディズニーランドに行ってみたいです。」
笑顔が素敵で、患者さんにも優しく接しています。母国から4675キロ離れた、慣れない日本の生活に戸惑う事もあると思いますが、これからの病棟の大きな力になると思います。皆さんも応援してくださいね。
文責 中央三階病棟師長 安井