症状がない場合の受診や希望の検査、子宮がん検診については自費診療になります。

診療内容によっては他科の同日受診はできないこともありますのでご了承ください。

 

STD(性感染症)検査について

症状がない性感染症の検査は保険適応外のため自費診療となります。
当院では、クラミジア、淋菌、梅毒、HIV、HBs抗原 HCV抗体について検査できます
検査結果は1週間後に受診していただきます。
結果が陽性だった場合は、治療は保険診療になります。

料金について
項目 料金
性器クラミジア/淋菌 約8900円(診察料込) 
HBs抗原/HCV抗体/HIV/梅毒  約9400円(診察料込)
検査結果受診 約930円


性感染症とは性行為によって感染する病気です。細菌やウイルスなどの病原体が原因とされています。
症状や潜伏期間、治療方法などは病気によって異なります。放置することで健康被害リスクが高まることは共通しています。
性感染症は早期発見と早期治療が非常に重要です。
性感染症はパートナーに病気を感染させるだけでなく、自身の健康状態を悪化させます。
膣や子宮、卵巣、骨盤に炎症が生じた結果、不正出血や下腹部痛などが起こります。
また、治療せずに放置することで卵管の癒着が進み、将来的に不妊症になるリスクも高まるのです。
女性は男性と比較して、性感染症にかかっても目立った症状が現れにくい傾向にあります。「異変に気付いたときには、かなり進行していた」というケースは決して珍しいことではありません。定期的な検査をおすすめします。

 

避妊ピル処方

避妊目的でのピル処方は保険適応外のため、自費診療となります。
当院ではアンジュ28またはスリンダ28が処方になります。

料金について
項目 料金
アンジュ28処方 1か月分  2750円(診察料込) 
スリンダ28処方 1か月分 3300円(診察料込)


低用量ピルに含まれるホルモン作用により、下記の3つの仕組みで望まない妊娠を防ぎます。
・排卵が抑制される
・精子の子宮内への侵入が阻止される
・受精卵の子宮内膜への着床が阻止される
副作用としては、吐き気、頭痛、不正出血などの一時的な副作用と血栓症や長期服用によるがん
リスクのわずかな増加といった注意すべき点があります。
定期的な子宮がん検診、乳がん検診、採血検査を受けることをお勧めします。
検査は自費になりますのでご了承ください。

 

緊急避妊薬(アフターピル)

緊急避妊薬の処方は保険適応外のため自費診療となります。
外来診療時間内のみ対応します。夜間の救急外来での処方はしておりません。
会計後直ちに内服していただきますので、お水を持参してください。

料金について
項目 料金
レボノルゲストレル処方  9900円(診察料込) 


妊娠の可能性が考えられる性行為から72時間以内にレボノルゲストレルを服用してください。これによって妊娠阻止率は84%になるとされています。指示通りに服用したとしても、必ず妊娠しないということではありません。また、妊娠の成立、不成立に関しては、次の月経がくるまで分かりません。月経予定日から1週間が過ぎても、まだ月経が来ない場合は、ご自身で妊娠検査薬を用いて確認して頂くことをお勧めします。
主な副作用吐き気、不正出血、頭痛、下腹部痛、倦怠感、眠気、めまい、乳房の張りなど。
お薬の成分は乳汁中に移行するので、授乳中の方は服用後24時間授乳を避けてください。

 

月経移動

中用量ピルは生理予定日をずらす目的で処方となります。
治療目的ではありませんので、保険適応外となり自費診療になります。

料金について
項目 料金
プラノバール処方  約4500円程度(診察料込) 

*処方日数によって異なります。

当院ではプラノバールが処方になります。
月経がはじまるとされる予定日の7日前までに受診するようにしてください。
中用量ピルはエストロゲンと呼ばれるホルモンの配合量が多くなっています。そのため低用量ピルと比較すると副作用(頭痛、吐き気、不正出血、血栓等)が出やすい傾向にあります。

 

子宮がん検診

子宮がん検診は病気の治療を目的としていないため、保険適応外となり自費診療になります。
お住まいの市町村にて助成がある場合がありますので、ご自身で問い合わせください。
ただし、検査で異常がみつかり、再検査や精密検査、診断、治療を行う場合は健康保険対象となります。

料金について

診察、エコー検査、検査結果郵送料も含みます。(カルテに登録されている住所へ郵送になります)

項目 料金
子宮頸がん検診 9031円
子宮頸がん+子宮体がん検診  14751円 
HPVスクリーニング  4400円