リハビリテーション室ブログ

歩行器の種類について
カテゴリー:回復期リハビリ通信 2021年9月16日

 皆さん、こんにちは!理学療法士の坂田です。

 以前の回復期リハビリ通信で杖の種類について紹介しました。

(詳細は過去リハビリブログ2021年3月20日回復期ブログ「杖の種類について」をご参照ください。)

 今回は、歩行器、歩行車、シルバーカーについてご紹介したいと思います。

 

〇歩行器

・4個の先端もしくは2個の先端と車輪がある。

・折りたたみが可能。

・歩行車、シルバーカーに比べて安定性が高い。

・屋内で使用可能。

 

固定式歩行器

 

キャスター付歩行器

 

〇歩行車

・4個の車輪がある。

・座席やスピード制動機能などが付いている。

・シルバーカーに比べると多くの荷重が可能。

  ※ハンドル内に使用者が立って体重を支えるため

・屋内、屋外の使用が可能。

 

馬蹄(ばてい)型歩行車

 

ハンドル型歩行車

 

〇シルバーカー

・4個の車輪がある。

・歩行車に比べると荷重がかけにくい。

  ※ハンドル外で使用者が立って体重を支えるため

・歩行補助というよりは屋外での荷物の運搬や休憩に用いられる。

・屋内、屋外の使用が可能。

 

シルバーカー

 

 回復期リハビリテーションのスタッフは、体の状態と環境を考慮して歩行器、歩行車、シルバーカーのアドバイスをしています。

 何かお困りのことがあれば、当院リハビリスタッフにお声掛けください。

 

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