リハビリテーション室ブログ

ゲーム?のような研修会
カテゴリー:研修報告 2020年2月12日

 こんにちは、理学療法士の武田です。
新型肺炎の話題で持ちきりの今日この頃ですが、インフルエンザを含めて、基本的なマスク&手洗い、咳エチケット&アルコール消毒を欠かさないことが何より重要ですよ!
 
 この度、1月25日・26日に札幌で開催された、北海道リハビリテーション専門職協会主催の「災害時のリハビリテーション支援の実践的研修会」に、当院の理学療法士・作業療法士合わせて6名で参加してきました。災害リハビリテーションの講義や避難所運営ゲーム「Doはぐ」の体験、ゲーミング・シュミレーションを用いた災害リハビリテーション教育の講義など、幅広い内容の研修でした。「ゲーム」とか「ゲーミング」とか書いていますが、決して遊びに行ったわけではありません!

 「Doはぐ」とは、真冬に直下型地震が発生し電気やガス等のライフラインが途絶えた事態を想定して、250枚のカードで示される様々な課題を、グループで話し合って解決していく「防災教育カードゲーム」のことです。写真は避難者を割り振っている様子です。その他にも気象や支援など様々な出来事が変化することに対して、どのように対処していくかを考えて進めていくものでした。初めは簡単に、「避難者は避難所に来た順に並べればいい」などと考えていましたが、それでは全く追いつきません。目の前の出来事に対処するだけでなく、このまま進んだらどうなるのか、次に何が起こるのか、常に一歩先を見据えて動かなければならず、物凄く難しく、また勉強になりました。



 
 
 今回の研修で学んだ知識は実践されないに越したことはありませんが、災害はいつ起こるか分かりません。災害が起きたは「自助」と「互助」が何より大事です。そんなことがないよう祈りつつ、万が一に備えて研鑽していきたいと思います。

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