リハビリテーション室ブログ

年明け初めての研修会に参加してきました!
カテゴリー:研修報告 2019年2月12日

こんにちは、理学療法士の青木です。

1/26に開催された、北海道内を中心に理学療法・作業療法の研修会を行うNorthinspireが主催した、「脳卒中方麻痺患者に対するリハビリテーションの基礎」に参加してきました。

突然ですが、脳には可塑性と言って、神経回路の一部が損傷されたときに別の回路を発達させ、機能を回復させるという機能があります。脳卒中片麻痺になった方の治療で大切なことは、自然回復を邪魔しないこと。しかし脳卒中片麻痺の方の多くは、麻痺していない側の体で頑張りすぎ、また過剰な頑張りは損傷脳の回復を遅らせてしまうそうです。

患者さまは体の半分が今にも崖から落ちそうな感覚や、歩いている時に後ろから重たいものに引っ張られているような感覚を感じるそうです。これでは頑張りすぎるのも無理はないですよね(+_+)。

そこで、適切な神経ネットワークの再構築を支援するのが私たちセラピストの仕事です。

今回はごく一般的で典型的な脳卒中片麻痺の状態を想定し、麻痺していない方の手足を余裕をもって使える体の環境に整えるための治療方法を、実技を通して教わってきました!

入職してもうすぐ1年、仕事にもいくらか慣れてきて、脳卒中の患者さまを担当させていただく機会も増えてきました。脳卒中の患者さまは「どこの病院」は勿論、「どのセラピスト」が担当するかによってもその後が変わってくると聞きますが、私も「青木さんが担当でよかった!(^^)!」と言ってもらえるよう、脳卒中だけに関わらず、今後研鑽していかなければないと感じます。今年もよろしくお願いします!

 

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