新型コロナウイルス感染症への取り組みについて

投稿日時 2020年10月19日 | カテゴリ: お知らせ

新型コロナウイルス感染症への取り組みについて
(患者様・来院者様・地域の皆様へのお知らせとお願い)

 新型コロナウイルス感染症の全国的な蔓延により、当院において、院内感染対策の徹底を主眼に取り組みを進めております。患者様、関係者の皆様方にはご不便をお掛けいたしますが、皆様方のご協力も不可欠であることから、ご理解ご協力の程お願い申し上げます。

病院長 石 田 博 英

【目 次】
1.新型コロナウイルス感染症を疑う方へ
2.新型コロナウイルス感染症の検査、治療について
3.新型コロナウイルス感染症に関する一般的な情報について
4.入院患者様との全エリアでの面会禁止について
5.一般外来で受診される際のお願い
6.電話診療について
7.里帰り分娩、後期母親教室について
8.その他当院の取組

1.新型コロナウイルス感染症を疑う方へ

○ 少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐに御相談ください。(これらに該当しない場合の相談も可能です。)

北海道新型コロナウイルス
感染症健康相談センター
電話:0800-222-0018 フリーコール・24時間対応


☆ 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
☆ 重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
(※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
☆ 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)

(妊婦の方へ)
妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに帰国者・接触者相談センター等に御相談ください。

(お子様をお持ちの方へ)
小児については、小児科医による診察が望ましく、帰国者・接触者相談センターやかかりつけ小児医療機関に電話などで御相談ください。

※なお、この目安は、みなさまが、相談・受診する目安です。これまで通り、検査については医師が個別に判断します。

2.新型コロナウイルス感染症の検査、治療について

○帰国者・接触者相談センターから感染疑いの受診を勧められた場合は、その指示に従ってご来院ください。当院に到着後、一般の出入口とは別の場所をご案内しますので、指示に従い行動願います。

○入院が必要な場合は、専用の病室で治療を行います。当該病室は、陰圧機能を備えており、ウイルスが外部に漏洩しない構造となっております。入院中は、指示があるまで病室から外へでることはできません。また、ご家族等とのご面会も一切できません。

○ウイルスへの感染を確認するための行政検査(PCR)は、帰国者・接触者センターとの協議のうえ実施していますのでご理解願います。

3.新型コロナウイルス感染症に関する一般的な情報について

○ 新型コロナウイルスに関する一般的な情報を知りたい方は、下記へお問い合わせ願います。

9:00~21:00 厚生労働省のコールセンター 電話:0120-565653


4.入院患者様との全エリアでの面会禁止について

○院内感染対策徹底のため、入院患者様とのご面会は、お断りしております。

○ロビーや休憩所等での入院患者様とのご面会も、お控えください。

○医師による病状説明など特別な事情により当院が許可した場合は、この限りではありませんが、体温測定、面会名簿への記入等の手続に関し病棟職員の指示に従い行動願います。

○面会を許可した場合、マスクの着用が必須となりますので、必ずご用意願います。また、一日に複数回の面会、頻回な病棟内外の出入り、大勢での面会についてはお断りさせていただいております。

○病状の確認など入院生活でのご様子をお伝えすることができますので、お問い合わせ願います。

○特に、遠方からお越しになられる方は、面会可能か事前に必ずお問い合わせ願います。遠方からの面会というご事情だけでは、面会をお断りさせていただいております。

5.一般外来で受診される際のお願い

○可能な限り密集を避けるため、予約による外来受診の際は、予約時間の1時間前より以前の時間帯での来院は、お控えください。

○一般外来で当院を受診される際は、マスクを着用願います。マスクがお手元にない場合は、ハンカチやタオルなどで口元を押さえてください。

○手指消毒剤は、中央棟1階・再来受付機前に配備していますのでご利用ください。

○発熱がある場合、著しい呼吸苦がある場合は、各外来窓口へ行く前に、総合案内担当者に申し出てください。

○患者様の付き添いの方は、介助に要する必要最小限の人数としてください。患者様と同様にマスク着用をお願いしております。

○会計手続等がお済になりましたら、できるだけ速やかにご帰宅願います。

6.電話診療について

○新型コロナウイルスの感染拡大を防止する臨時的措置として、慢性疾患等を有する定期受診患者等について、電話による診療および処方箋の発行が可能となりました。当院での電話診療による取扱については下記のとおりとなります。

(1)電話診療の対象となる患者様
 慢性疾患等により当院において定期的に診療・処方を受けている方。
 (残薬が1週間程度となる時点でご連絡いただいております)

(2)お薬の処方について
 慢性疾患等により定期的に処方しているお薬が対象となります。
 ※新しいお薬や別の症状に対する診療・検査が必要など、直接医師の診療が必要な場合については、電話診療の対象外となります。

(3)電話診療の流れ
①電話診療のお申し込み
 平日9時~16時の間に八雲総合病院にお電話いただき、電話での診療、処方箋の発行についてお申し出ください。
 お電話する前に、ご自身の薬の残量をご確認願います。
 (電話にて患者氏名、生年月日、受診科、予約日、かかりつけ薬局、連絡先の確認を行ないます)
②電話診療
 翌日以降、各外来より電話させていただき電話診療の確認を行ないます。
 電話診療が可能な場合は、症状の確認及びお薬を受け取っていただく薬局を確認し、処方箋の発行(FAX)となります。
 現在お問い合わせが大変混み合っており、ご連絡が遅れること、ご希望の時間帯にご連絡できないこともございますので、あらかじめご了承願います。
③お薬の受け渡し
 処方箋は各外来より希望する院外薬局へFAX致します。お薬の受取日については、電話診療時にご確認の上、院外薬局にてお受け取りください。また、お急ぎの場合はその旨を予めお申し出ください。
 ※お薬の郵送を希望の方は、その旨を直接院外薬局へお申し出ください。

(4)保険証の確認について
 前回来院時より保険証が変更となっている場合は、医事課医事係まで必ずご連絡いただくようお願いいたします。
 (0137-63-2185(内線111、114))

(5)電話診療による料金について
 診療月の翌月20日を目処に医療費のお知らせを送らせていただきます。
 お知らせに記載の方法(窓口または振込)によりご入金ください。

7.里帰り分娩、後期母親教室について

○新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、感染拡大を防止する観点から、里帰り分娩をお引き受けできない場合がございます。里帰り分娩をご希望の方は、事前にご連絡、ご相談ください。(里帰り分娩への対応に関しましては、日本産科婦人科学会、日本産婦人科医会の要請に基づいています)

○後期母親教室は、当面の間、中止とさせていただきます。再開日については、決まり次第、産婦人科外来にてお知らせいたしますので、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

8.その他当院の取組

○全職員(外部委託職員含む)がサージカルマスクを着用するとともに、手洗いなど手指衛生の徹底を図っています。

○職員には、始業前の体温測定及び呼吸器症状をはじめとした健康観察を義務付けております。

○院内での会議については、できるだけ控えています。なお、病院運営上必須の会議、研修会等については、会場の十分な換気、職員間の距離確保、短時間での開催等に努めています。

○町外への出張等については、病院運営上不可欠な用務としております。

○当院主催の地域医療講演会は、当面実施いたしません。

○臨床研修医師、看護師等の新入職員においては、健康観察を行ったうえで業務に従事しています。

○不特定多数の方がご利用される中央受付・会計、医療相談スペース等には、ビニールのスクリーンを設置しております。

○手すり、テーブル、椅子、床等の清掃に関しては、専用の洗浄剤を使用しています。

○施設内において、密集・集団を形成しないために、休憩所等の利用を一部制限することがありますので、あらかじめご了承願います。現在、院内コンビニエンスストア前のイートインスペースを閉鎖しております。

○八雲感染対策ネットワークの中心メンバーとして、地域への各種感染対策のための情報発信、助言を行っております。

 






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