栄養管理室ブログ

7月が旬のプラムのまめ知識
カテゴリー:今月のまめ知識 2021年7月1日

 今月の豆知識はプラム(にほんすもも)についてです。プラムは中国が原産で、日本には奈良時代に既に渡来しており、古事記などにも書かれています。現在栽培されている品種の多くは、19世紀頃にアメリカに渡ったものが品種改良されて戻ってきたものです。

 プラムに多く含まれているリンゴ酸やクエン酸などの有機酸には、疲労回復効果が期待できます。またフラボノイドの一種であるアントシアニンを多く含んでおり、眼精疲労の改善なども期待できます。

 上記のアントシアニンは色素成分で、プラムの果皮に多く含まれています。アントシアニンを摂取したい場合は皮ごと食べましょう。その際、プラムの果皮に白い粉のようなものが付いていることがあります。これはブルームといって、植物が果実を乾燥や病気から守るために分泌している天然物質です。人体には無害ですのでご安心ください。

 

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