平成30年プロジェクト

 八雲総合病院は、未来に向けた活動計画を策定・実行するにあたり、「平成30年プロジェクト」(平成28年6月1日~平成30年3月まで)と呼ぶ、5つのプロジェクトを開始いたしました。時代の要請に応える形で、3つの柱を軸に検討してまいります。

  1. すべては患者様のために
  2. 開示された医療
  3. ITと能率改善

 各プロジェクトは、この2年間で、達成可能な目標設定、達成手段の検討、全職員への周知、職員一丸となっての実践、結果の評価を行う予定でおります。そして、本プロジェクトに続く次のプロジェクトへと発展させたいと考えております。

信頼回復プロジェクト

 今年就任した院長は、「八雲愛」をテーマに掲げました。愛は信頼の上に成り立っております。では、八雲総合病院は信頼されているのでしょうか。十分信頼されていなければ、どうしたら信頼を回復することが出来るのかを検討し、皆様に愛される病院にしまいります。

安全対策プロジェクト

 現在、医療安全対策委員会、院内感染対策委員会、ICT(infection control team)などの安全対策が行われております。では、安全な病院になっているのでしょうか。そもそも、安全度の指標とは何でしょうか。当院は、安全度を使うとどのような状況なのでしょうか。どうやって安全度を高めていきましょうか。これらの問題を、患者様にも判りやすい形で検討し、より安全な病院創りをしてまいります。

地域連携プロジェクト

 北渡島檜山における地域センター病院として二次医療圏の病病連携・病診連携をはじめ、八雲町や八雲町民の皆さんとの係わり方を考えていきます。その際に、地域における八雲総合病院の貢献度を数値化し、その結果から改善方法を検討し、すべての住民のための病院を目指します。

教育研修プロジェクト

 入職後の職員教育の内容や研修について見直し、病院全体で職員教育を行うための研修体制の確立と、研修されたことを実際に生かすにはどうしたら良いかを検討し、時代の要請に遅れない医療提供を確立します。

人材確保プロジェクト

 他の病院と同様に、医師、看護士、薬剤師など不足している職種が多い中、人材を確保・維持していく対策を立てていきます。職員の勤務先として選ばれ、永く勤務してもらうための条件を検討し、末永く八雲町と八雲総合病院を愛してくれる職員を確保し育てます。

 

 

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